今、首都圏で活躍しているあなたが、福島で働くことを検討している。 その理由は様々だと思います。
「ご両親や知人が住む地元で働いたい」
「なにか“縁”があって、福島で生活したい」
「地方、首都圏といったエリアではなく、自分がもっと活躍できる場で働きたい」など。
私自身、35歳まで都内の広告会社で働いていました。 それまでの刺激的な生活への未練もありましたし、福島での新しい生活への不安もありました。ですので、経験をもとにお話しできることもあるかと思っています。
当社に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひご連絡ください。
当社における安定性、将来性の2つの側面についてお話しします。
■安定性
長年地場で着実に実績を重ねてきたこと
大手企業の直接取引が多いこと
計装工事、IoTなどに特化していること
など安定性は高いと考えています。
また資格取得を推奨しており、個人にも資格と技量が身につきます。 たとえ当社を離れてもその技量はあなたを支えるはずです。
■将来性（成長性）
産業インフラの１つである電気分野であること
IoT・AI分野に着手していること
会津大学、ハイテクプラザなどの県内機関との連携を進めていること
などさまざまな準備を進め、将来にむけた活動をしています。
また新しい分野（IoT・AIなど）の「リスキリング」もオンライン講義で受けられますので、地方企業に勤務、生活していても将来への備えは十分行えます。
私は、どこで働いても安定と成長を叶えることは可能だと思います。そして私自身が懸念していたことだからこそ、当社は安定と成長の両方に一層、力を入れていきたいと考えています。
代表取締役 大津 健一
「『感働！ふくしま』プロジェクト」ポータルサイト、求職者へのメッセージより
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